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高校までが必要なものが揃えられていた”給食”なら、大学からは自ら選ぶ”バイキング”。
能動的な学びのために、大学での学びの環境を大いに活用しましょう。
大学が提供するカリキュラムだけでなく各種プロジェクトやインターンシップへの参加、励ましあい競い合う仲間の存在は、大学ならではの価値。
また様々な活動での情報収集や質の高いアプトプットを支えてくれるパソコン・ AIの活用はこれからの社会生活にとって不可欠なスキルとなっています。

そしてこの4年間は、いろんなことにチャレンジし、しっかりとした知識や経験を積み重ねることができる貴重な時期で す。また様々な活動を通して、 ITスキルや語学力、コミュケーションスキルを身に着けることは、将来への大きな財産となります。また自身の興味・関心に応じて様々な資格にチャレンジすることは、社会に出るにあたっての大きな自信となるでしょう。
入学予定のみなさん、こんにちは。2025年4月に奈良県立大学に着任した藤田大介です。人工知能とデータサイエンスを担当しています。大学ではレポート作成や授業資料の閲覧など、パソコンを使い機会が高校よりも各段に増えます。本学でも、2026年の新入生からはBYOD(私有パソコンの持参)が必須となります。さらに、奈良県立大学では文理融合教育が進んでおり、 人工知能やデータ分析、3Dデザインなど、高性能なパソコンが必要となる学びもますます増えていくでしょう。パソコン選びは難しいですが、大学が推奨するスペックを満たす機種として、生協のパソコンは4年間使える選択肢です。保証やサポートも充実しており、初めてパソコンを購入する方にも安心だと思います。
データ工学
藤田 大輔 先生
私は高校生までほとんどスマホしか使ったことがありませんでしたが、大学に入ってからは講義の受講や課題提出がほとんどパソコンで行われるため、慣れるまで少し戸惑いました。それでも、使い始めるとすぐに慣れることができ、今ではレポート作成やプレゼン資料の作成にWordやPowerPointを 頻繁に活用しています。基本的に対面授業が多いですが、ゼミではZoomを使うこともあり、パソコンが欠かせません。多機能なPCを使いこなすことで、大学生活がより快適になります。
新3年生
西田 沙矢 さん
学びの変化が激しいAI時代、購入後も4年間安心してお使いいただけるパソコンを奈良県立大学生の学びを踏まえて選定しました。
4年後の環境をみすえてAI活用に対応した機種を選定しています。
一般的なメーカー保証では対応できない水漏れや破損も卒業までばっちり保証!
お昼休みや授業の合間にすぐ相談できます!修理の受付、受取も学内で楽々!

OSリカバリーや初期セットアップ、パソコンの不調、Officeの操作方法など、 機械が原因でないパソコンのお困りごとをサポートします。代替機の即時貸出で、急なトラブルにも対応できます。

PCとiPadの二刀流で、より効率的に!資料閲覧やノートテイキングなど大学生活での活用方法を具体的に学べるiPad活用講座もご用意しています。iPadで利用可能なスキャナー機能付きプリンターもどうぞ。